腎臓グループ

平成30年度より腎臓グループは群馬大学と公立藤岡総合病院を拠点とした診療体制を取っています。三次医療施設である大学病院では溶血性尿毒症症候群をはじめとした急性の血液浄化を要する急性腎不全や慢性腎不全、腎機能低下、ステロイド抵抗性/感受性ネフローゼ症候群、ループス腎炎、腎生検を要する糸球体腎炎、外科的治療を要する尿路の形態的、機能的異常(水腎症、膀胱尿管逆流など)を、また、二次医療施設である藤岡総合病院では慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、尿路感染症を中心に診療しています。

腎臓専門医は日本腎臓学会会員歴が5年以上で、学会が指定する研修施設で3年以上の研修を行い、かつ小児科専門医取得後1年以上で受験資格が得られます。群馬県内で小児科関連病院である研修施設は群馬大学病院、前橋赤十字病院、公立藤岡総合病院です。
研究テーマはネフローゼ症候群の液性因子の探索です。ジェネティクス、エピジェネティクス、トランスクリプトーム、プロテオームの観点からのアプローチや、健常ヒトポドサイトセルラインを用いたトランスレーショナルな研究を行っています。

メンバー構成

群馬大学小児科

小林 靖子(平成6年卒) 腎臓専門医・指導医
池内 由果(平成11年卒) 腎臓専門医
高木 陽子(平成20年卒)
武井麻里子(平成22年卒)

大学院

吉澤 千景(平成17年卒)

関連病院

渡部登志雄(公立藤岡総合病院小児科:平成4年卒)腎臓専門医
懸川 聡子(前橋赤十字病院小児科:平成11年卒)腎臓専門医
小笠原 聡(高崎総合医療センター小児科:平成21年卒)
岩脇 史郎(公立藤岡総合病院小児科:平成25年卒)

開業、関連病院外

深澤 利之(ふかさわ小児科医院:昭和39年卒)
冨澤  滋(浜尻クリニック:昭和41年卒)腎臓専門医
長沢 紀夫(太田東こども&おとな診療所:昭和52年卒)
島袋 直哉(友愛会南部病院:昭和54年卒)
丸山 健一(群馬県赤十字血液センター:昭和54年卒)腎臓専門医
北條みどり(みどり小児科:昭和57年卒)腎臓専門医
新井 英夫(あらいキンダークリニック:昭和58年卒)
関  裕介(駒寄こども診療所:昭和58年卒)
小川 哲史(虎の門病院小児科:平成2年卒)腎臓専門医
坂元 壽恵(小児科メイメイくりにっく:平成7卒)
菊池  修(もみの木こどもクリニック:平成7卒)
渡邊 裕之(深谷赤十字病院小児科:平成8年卒)
堀口 敬美(平成15年卒)

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