1944年(昭和19年) | 松村龍雄教授により、前橋医学専門学校に小児科学教室開講 |
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1948年(昭和23年) | 前橋医科大学設置、前橋医科大学附属病院と改称 |
1949年(昭和24年) | 前橋医科大学は群馬大学医学部となり、群馬大学医学部附属病院と改称 松村龍雄群馬大学教授就任 |
1967年(昭和42年) | 群馬大学医学部附属病院内に群馬県立養護学校前橋分校開校 |
1976年(昭和51年) | 黒梅恭芳教授就任 |
1978年(昭和53年) | 松島正視教授就任(昭和53年より半年間) |
1986年(昭和61年) | 無菌室開設 |
1987年(昭和62年) | 新外来病棟落成 |
1992年(平成4年) | 分娩部を改組し周産母子センター設置(NICU6床、GCU9床が稼働開始) |
1994年(平成6年) | 森川昭廣教授就任 |
2002年(平成14年) | 北病棟落成 小児科病棟を「小児・成育医療センター」と称する 高密度無菌病室(BCR)3床稼働 |
2004年(平成16年) | 群馬大学大学院医学系研究科小児生体防御学に変更 周産母子センター新生児室開設 |
2008年(平成20年) | 荒川浩一教授就任 群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野に変更 森川昭廣前教授、群馬大学名誉教授称号付与 |
2013年(平成25年) | 東病棟落成、小児科医師室稼働 | 2021年(令和3年) | 滝沢琢己教授就任 |