教室近況

群馬大学小児科では、今年度より新たに、以下の4人の先生がメンバーに加わり、早速県内関連病院で診療に従事しています。

木村有希先生 北里大学卒 初期研修:富岡総合病院 現:高崎総合医療センター
清水佑基先生 群馬大学卒 初期研修:桐生厚生総合病院 現:群馬中央病院
土橋里見先生 群馬大学卒 初期研修:藤岡総合病院 現:伊勢崎市民病院
峯村理紗先生 獨協医科大学卒 初期研修:前橋赤十字病院 現:高崎総合医療センター

すでに各病院でご活躍頂いています。若手の先生への知識・技術の継承は非常に重要ですし、また、若い先生方がいらっしゃると指導する側の先生方の刺激にもなり、組織の活性化に繋がっています。今年度も、すでに多くの初期研修の先生方からお問い合わせなどを頂いており、活気あふれる医会となることを期待しています。
今年は大学院への入学者も増え、6人(社会人枠除く)の大学院生が在籍しています。臨床の疑問を研究によって解決できることが大学を中心とした研修・スキルアップシステムの強みであり、また教室成長の原動力です。
医会執行部は、今年より石毛が執行委員長となりましたが、多くの業務を、池内由果先生を始め、奥野はるな先生・井上貴博先生・大津義晃先生の執行役員の先生方にお願いしております。医会執行部は、医会全体の進むべき方向を示しつつ、会員や小児科を志す先生方一人ひとりの悩みなどにもきめ細かく対応し、全医会員のキャリアアップを支援することを重視しております。会員のみならず、入会をご検討いただいている方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
教室における最近の変化としては、COVID-19における教育・研修内容の変化が挙げられます。専門医セミナーなどの会員のための教育セミナーや地方会など、多くの行事がオンラインで行われることとなり、対面での機会が減ってしまったことは残念な一方で、夜間や休日の時間確保が難しい先生方にとっては学習の機会が増えるという一面もあり、今後も適切にオンラインでの情報提供を続けていく必要性を感じています。

今年度は、7月から新たに滝沢新教授体制となりました。今後は新教授のもとに新たな人事体制やキャリアプログラムなどが作られていくものと考えています。群馬大学小児科では、これまでも医会員の総意として人事案を作成してきた経緯がありますが、その良い点を継承しつつ、多様な働き方などにも配慮した枠組みづくりを、教授・医会執行部で検討していきたいと考えています。
 群馬大学小児科および関連病院では、2024年に控える医師働き方改革の規制適応に向け、目先のローテーションだけにとどまらず医会員全体での働き方を考えるべく、前橋赤十字病院の松井先生を中心として働き方改革のための話し合いをすすめていただいてきました。小児科医一人ひとりの仕事への意識を改めて話し合う貴重な場であり、今後の働き方やキャリアアップの仕方の参考にしていきたいと考えています。

《主な出来事》
令和2年 
7月5日  第213回地方会講話会が新型コロナウイルス感染症のため中止に
9月12日  小児科同窓会が中止に
12月6日  地方会講話会をオンラインにて開催

令和3年
7月1日 滝沢新教授就任

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